2018年08月31日
パイプカットしてきました。
先日、パイプカットしてきました。
と言ってもアレではなく、DYTAC製M4のアウターバレルです。
DYTAC BRAVO M4のアウターバレルは元々12インチなのですが、10インチのハンドガードだと2〜3センチ程バレルが出ます。
個人的にハンドガードとツライチにしてサプレッサーを取り付けたかったので、アフターパーツのバレルやカット加工してくれるショップを探していました。
アフターパーツのものは欲しいインチのものが中々見つからず、通販サイトで見つけたものは予算over。
そこでバレルカットするしかないかと思っていたところ、よく行く秋葉原でフォートレスさんがやってるよとミリブロで知り、とりあえず行って相談してきました。
加工料金は安い中華パーツメーカーのアウターバレルとほぼ同じくらい、カットだけではなくネジ切りまで含めてなので、お財布に優しい値段です。また、お店が混雑時でなければ30分程で出来るとの事で、すぐにお願いしました。
ただし、アルミ製バレルは加工してくれますが、スチール製のバレルは出来ないみたいなので、お店に確認した方がいいかもです。
あとは取り付けるハイダーも一緒に持っていくといいかもです。以前、某中華系バレルを買った時にハイダーがつけれないって事があったので…。
今回バレルカットをしてもらったことで、ようやく理想のM4が完成しました。
ということで、DYTAC BRAVO M4/AR15SET UPを…。
コンセプトとしてはBCMのHPなどで見るBPRE仕様です。
YouTube動画のコチラ↓とか。
DYTAC BRAVO M4 SET UP
•DYTAC SOCOM mini2サプレッサー
•DYTAC 多弾マガジン(BCM刻印)
•エレメント PEQ-15レプリカ
•シュアファイア M300Vタイプ
•TROYタイプアイアンサイト
•EO-TECH EXPS-3タイプドットサイト
•battleaxe BRAVOタイプストック
•MOEタイプトリガーガード
•PTS スリングスイベル
•FMA ガンファイタータイプフォアグリップ
•BCM実物レイルカバー
•PTS スリングスイベル
多少の妥協点はありますが、ほぼ理想どおりになったかな…。
あとは装備を整えていこう。