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Posted by ミリタリーブログ  at 

2019年06月21日

ARCTURUS M4外装アップデート



またまた1ヵ月以上もブログを放置してしまいました…。
前回の記事で新しいエアガンを購入した事を書いたのですが、コツコツと外装のカスタムをしていました。
新しいエアガンを購入すると色々と外装をイジりたくなるので困ったものです。
ということで、今回はカスタム内容を書こうかなと…。

前回の記事では、あり合わせの物で盛ってみたのですが、せっかくのプラフレームで軽いので、出来る限り軽く仕上げようと変更点があります。



ストックは前回同様、MAGPUL MOE SLタイプのもので変わらず。





ドットサイトはvector opticsのマーベリックに変更しました。



マウントはガイズリータイプです。



次にスイベルマウントを交換。CQDタイプから実BCMのQDスイベルマウントにしました。コレは自分の好みで選びました。
それに、ストックパイプの取付け方が通常のAEGタイプとは違い、実物やPTWなどと同様のタイプだったのでAEGタイプが使えないんですよね。



ハンドガードはPTS製センチュリオンアームズタイプです。
ARCTURUSのM4はアッパーのネジピッチが実物同様のインチピッチだったので、取付けられるものが実物かPTW用のものしかなかったんですよね。レプリカだとガイズリー Mk.16タイプかBCMタイプのハンドガードくらいしか無く、色々調べた結果PTS製センチュリオンアームズタイプがPTWにも取付けられるとわかり、コレにしました。(本当はコレにしたいってものがあったのですが…。)



ハンドストップはVENDETTA PRECISION VP-24タイプのものに。ここは今後変えるかもしれません。



フラッシュハイダーはSI ヴェノムタイプ。



その他では、チャージハンドルをアンビタイプに変更しました。
せっかくの軽量なモデルなので、なるべく重量を抑えた仕様にしたかったこともあり、とりあえずはこのままで様子見ですかね。後は内部の調整をしていきたいですね。

最後にもう一つの相棒と一緒に…。


  

Posted by 陽彩  at 10:00Comments(0)外装カスタムエアガン